まずは落ち着くことだ

精神が不安定になるのはよくあるが、これほどのはちょっと珍しい。それに加えて、悠長にかまえる場合じゃない:博士論文の修正は今週中、例のジャーナル論文の修正はあと三週間。昔は自分一人で引きこもって、自己暗示のトランキライザーを打つことが多かったが、今回ばっかりは無理のようだな。

こんな時ばっかりは、人肌の温もりが恋しいなあ…なんじゃって。

でも無理だな、おれという人間には。人間関係もロクに築いていないのに。最低限の交友関係しかもっていないし、数少ない友人たちも別におれの保護者じゃないし。正直、いまさら、誰かを捕まえて、くだらない愚痴を聞かせる欲望は…冒頭もないな。

他の人に聞かせることは、自分を納得させる儀式でしかないぐらいは、もう知ってしまったから。

それでも、自分が自分を説得できないことも時々あるから、何とかならないと。愚痴を無差別に会う人にぶつかる時もあり、何かの遊びに没頭することで誤魔化す時もあった。しかし、どのみち、答え・慰めを期せずに。

その中一番のは、やはり自分相手に文章を書くこと。

それで人に迷惑掛からないし、自分の考えもまとめられる。文章の内容と流れを考えたら、気づかないうちに落ち着いてくる、いまのように。まあ、これでいい。さき焦っていて、自殺なんかも考えそうのあの調子では、どうせなにもできないだろう。

まあ、最後に自分を励ましてみるか。

九月の卒業はまだ絶望じゃない。博論の修正も、雑誌論文の修正も、まだやりようがある。今後の三週間は厳しいだろうが、おれならできる。決意をもて。手を動け。今まで戦ってきたこのおれは、強いんだ。

One thought on “まずは落ち着くことだ

  1. 日本語の文章を書くなんて初めてかな?さすが日本に住んでものだけのことはある、すごい上手。
    あなたはリア充と思っていたけど、人肌が恋しいね・・・私も果たしていつまでこんなエロゲーで欲望を満たせるかわからない・・・さすがに老いたらやろうと思わないだろう、そんなもん。
    私も退屈なのが一番苦手だ、退屈になると寂しい思いをすることが多い、だから私はそんな寂しい思いをする暇がないようにずっと慌ただしい生活を送ろうとしてきた、主に日本語とエロゲー時間を潰している、引きこもっていれば誰とも会うことはないでしょう、こんなセリフあったな
    「出会いは喜びを、別れは悲しみをそれぞれ両者に与える」、別れを迎えないためには誰ともで合わないのが一番・・・
    男ってのは低俗な生き物だ、すこしでもよくされていたら勝手に恋に落ちるし、会うたびに辛さを募らせていく、胸が締め付けられるような思いは何度もしてきた、それで結局エロゲーに夢中することでなんとかなってるけど、もう御免被るだ、こういうことは・・・

Comments are closed.